パスポート

昨年の日本人の海外旅行者数は、微増の1895万4000人(日本政府観光局)で過去最多だったという。しかし、他国の出国率に比べると非常に低いという。先進国の日本がいったいなぜ?


足を運ばず、情報だけで満足か
実は、この出国率の低さは最近のことではない。日本人の海外旅行者数は、すでに1990年代半ば頃から1600万人~1800万人の間で伸び悩んでいる。日本を訪れる外国人は著しく増えたが、日本人の海外旅行者数はこの25年間増えていないのである。

理由はいろいろ考えられる。国土の大きさの違いがあり、韓国や台湾など小さな国ほど出国率は高くなりがちだ。観光資源の集積度で日本が恵まれているのは確かで、海外に行かなくても国内で旅行を楽しめる環境にあるからと言えなくもない。

また、多くの日本人が、趣味やレジャーの多様化によって、海外旅行にお金をかける価値をあまり感じなくなって…
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190410-00026560-forbes-bus_all&p=1

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